目次
はじめに
こんにちは、gooddaysグループ 採用担当の叶田です。
現在オープンリソースでは、事業の拡大に伴い続々とオフィス拠点を拡大中!これまで品川オフィス・東陽町オフィスをご紹介してきましたが、本記事ではユーザーソリューションビジネスのメンバーが働く汐留オフィスをご紹介します。是非最後までご覧ください!
▼東陽町オフィスはこちら
ポイント1 抜群のアクセスと、充実の周辺環境
オープンリソースの汐留オフィスが入居するのは、グッドルームが運営するシェアオフィス「goodoffice汐留」。全国に15拠点以上を構えるgoodfficeの中でも、汐留拠点の魅力は、なんといってもその抜群のアクセス環境!
日本有数のオフィス街、新橋駅からなんと徒歩1分の好立地。また汐留駅、銀座駅も徒歩圏内で、交通アクセスに富んだ、まさに「ビジネスの中心地」といえます。
▲都営地下鉄浅草線 新橋駅「汐留1番出口」よりわずか徒歩1分。JR新橋駅を利用の場合も、「銀座口」より徒歩3分で到着します。
▲全面ガラス張りのスタイリッシュな外観は、まさにドラマに出てくるような「憧れのオフィス像」そのもの。
▲5分ほど歩くと、銀座の大通りが見えてきます。飲食店や百貨店、ファッションビルが立ち並び、仕事後も充実した生活が送れそう。
ポイント2 仕事がはかどる快適なラウンジ
エントランスをくぐると、goodoffice汐留のラウンジがお目見え。ここはgoodoffice会員様向けのワークラウンジなのですが、オープンリソースのメンバーも自由に利用することができます。
▲ラウンジの区画はすりガラスで囲われています。天井が高く開放感がありながらも、プライバシーが保たれているので、安心して仕事に打ち込めそうですね。
▲ラウンジ内はフリーアドレスで利用可能。カフェにいるのかと錯覚してしまうような、洗練された空間です。
▲ラウンジ内のソロワークスペースは、程よい「おこもり感」があり、一人で黙々と集中したいときにぴったり。モニターが設置された席もあるのも、嬉しいポイントです。
▲ラウンジの一角にはミーティングスペースも。ちょっとした打ち合わせに最適です。
ポイント3 コミュニケーションが醸成される、開放的な執務室
エレベーターで10階に上がると、目の前に広がるのがオープンリソースの執務室。151.14坪の広々した空間で、解放感抜群です。
▲執務室の入り口では、大きなグッドオフィスのロゴが社員をお出迎えします。
▲東陽町オフィス同様、こちらも仕切りが一切なくオープンな空間。コミュニケーションがとりやすく、部署やチームの垣根を越えた交流が醸成されやすいオフィスです。
▲執務室の一角は「1on1ブース」になっています。社員同士のコミュニケーションを促す工夫が、こんなところにも垣間見えますね。
ポイント4 徒歩圏内にgooodoffice新橋も!
汐留オフィスから15分ほど歩くと見えてくる、重厚感のある建物。実はこちらも、グッドルームが運営するシェアオフィスの拠点の1つ、「goodoffice新橋」。オープンリソースのメンバーはこちらも利用可能です。
▲有形文化財を改修し、オフィスへ生まれ変わりました。スタイリッシュで現代的な汐留オフィスとは対照的に、歴史を感じる味わい深さが魅力です。
▲社員の皆さんは、1階のラウンジが利用可能。いつもと気分を変えて仕事をしたいときは、こちらに移動するのも1つの手!その日の気分や仕事内容によって働く場所を選択できる「新しいワークスタイル」が叶います。
最後に
今回は汐留オフィスをご紹介しましたが、いかがでしたか?品川に続き汐留・東陽町とオフィスを拡大しているオープンリソース。これはまさに、当社の成長性を象徴するものです。
社員一人ひとりの可能性を最大限に引き出し、コミュニケーションの醸成を促す新しいオフィスは、当社のビジネスを加速させるための盤石な基盤となることでしょう。
ご興味をお寄せいただいた方は、ぜひ「話を聞いてみたい」ボタンからお気軽にご応募くださいね。お待ちしています!
どこにもない、ふつうを
一緒につくりませんか。