
目次
はじめに
グッドルームが手掛けるリノベーション賃貸「TOMOS(トモス)」は、どのようにして生まれているのでしょうか。その鍵を握る「施工管理」のお仕事について、前編・後編に分けてお届けします!
前編では、 グッドルームの施工管理ならではの仕事の魅力についてお伝えしました。後編では、未経験からどのようにステップアップしていくのか、その教育体制やチームの絆、そして仕事を通じて得られる「一生モノのスキル」について、引き続きU.MさんとA.Sさんに詳しく伺います!
▼前編はこちら
今回お話を伺った人

A.Sさん(写真左)
立命館大学 産業社会学部卒業。2024年に新卒でグッドルームへ入社。未経験ながら、一棟リノベーション案件の施工管理を担当。周囲を巻き込むリーダーシップで、職人さんからも頼られる存在。
U.Mさん(写真右)
2019年、短期大学在籍中に品質管理のアルバイトとして入社し、契約社員、正社員へとステップアップを遂げたキャリアの持ち主。2024年4月に施工管理職へジョブチェンジし、現在は施工管理部のリーダーとして活躍中。現場業務の傍ら、育成制度の企画や後輩育成など、チーム全体の成長も支えている。
ステップごとに「知る・理解する・行動する」。未経験を支える育成の仕組み
ー A.Sさんは未経験で施工管理職に就いたとのことですが、どのような過程を経て独り立ちされたのでしょうか?
A.Sさん: 入社当初はU.Mさんがトレーナーとしてついてくれました。最初の2か月間は現場につきっきりで同行し、まずは業務の進め方や職人さんとの接し方を間近で学ぶことからスタートしました。
その後、「業務の一部を自分でやってみる」といった具合に、徐々にステップアップ。トレーナーのU.Mさんはもちろん、他の先輩方もフォローしてくれる安心感があったので、臆せず挑戦できました。そして、入社して半年経った頃には、少しずつ案件を任せてもらえるようになりました。
ー U.Mさんは、トレーナーとして日頃どんな点を意識していますか?
U.Mさん: 「知る」→「理解する」→「行動する」という3ステップをベースに教えることを意識しています。
多くのTOMOSを訪問したり、WEBマニュアル(※前編参照)を読み込むことで、まずはTOMOSがどのような住まいなのかを「知る」。その上で、現場で「お部屋がどう作られているか」を確認して「理解」を深める。この土台があって初めて、自信を持って「行動」できるようになると考えています。

「チーム制」だから、イレギュラーも怖くない。日々のコミュニケーションも綿密に!
ー チーム内では日頃どのように連携を取っていますか?
U.Mさん: 以前から週1回の1on1面談(上司・部下間の1対1の面談)を実施していましたが、どうしても実務の話だけで時間が終わってしまうという課題がありました。
そこで現在は、実務の相談を目的とした打ち合わせを別途週1回実施し、その分1on1ではキャリアや悩みについてじっくり話せるように役割を分けています。また、日々の「終礼」も欠かさず行っており、その日の不安や疑問をその日のうちに解消するスピード感も大切にしています。
A.Sさん:さらに、部内の定例MTGも、週1回必ず実施しています。ここでは各メンバーの成功事例や、現場で起きたトラブルとその解決策などを共有しています。誰かの経験をチーム全体のナレッジにできるので、次に似たようなことが起きても落ち着いて対応できます。
グッドルームの施工管理はチームワークを大切にしているので、未経験でも安心感があり、こうした体制があるからこそスピード感を持って成長できると考えています。
U.Mさん:チーム制だからこそ、メンバーが一発合格(※工事完了後、社内の品質管理担当が行う最終チェックにおいて、手直しや修正の指摘が全くなく、一度の確認で品質が認められること)を達成したり、「いい部屋作れました!」と笑顔で話しているのを目にすると、自分のこと以上に嬉しいですね。喜びをみんなで共有できるのが、グッドルームの環境ならではの良さです。
▼週1回実施されている、部内の定例MTGの様子

オーナー様と伴走し、1年間の成長を実感した「一棟案件」
ー これまで担当した中で、特に印象に残っているプロジェクトはありますか?
A.Sさん: 昨年の4月から数か月かけて担当した、千葉県の一棟リノベーション案件が特に印象に残っています。初めてオーナー様への提案段階からフロントに立ち、着工から完工まで全ての工程をメインで担当した案件だからです。
お引き渡しの際にオーナー様に喜んでいただけたことは大きなやりがいとなり、また初めてのメイン案件で一発合格をいただけたことは、1年間の成長を実感する大きな自信となりました。
▼A.Sさんが手がけた、千葉県の一棟リノベーション案件。

ー U.Mさんはいかがでしょうか。
U.Mさん: 私は特定の「一番」を決めるのが難しいくらい、どのお部屋にも思い入れがありますね。
品質管理の頃も含めると、延べ400件以上の案件に関わってきましたが、実は自分が担当した全案件をGoogle Mapにピン留めしているんです。その一つひとつに、職人さんとのやり取りや現場での工夫など様々なストーリーがあり、400件全てについてエピソードを語れるくらいに、どれも鮮明に印象に残っています。
▼U.MさんのGoogle Mapのスクリーンショット。

配属されたい部署No.1を目指し、チームをアップデート
ー お二人のこれからの目標を教えてください。
A.Sさん: グッドルームにはTOMOSだけでなく、グッドサウナやgoodcoffeeなど沢山の魅力的なサービスがあります。こうした社内のノウハウをTOMOSの一棟リノベーション案件にも活かして、単なる「リノベーション」の枠に留まらない、より価値のあるTOMOSを作ることが、今の私の目標です。
U.Mさん: 私はこの施工管理のチームを「社内で一番、配属されたい部署」にしたいと思っています。まだ教育制度などは土台を作っている最中ですが、それだけに自分たちの力で組織を形作っていける面白さがあるということ。メンバーそれぞれの強みを活かせる、さらに強くて魅力的なチームにアップデートしていきたいです。

施工管理は、AIに代替できない「人間力」を磨く場所
ー 最後に、施工管理職への応募を検討されている方へメッセージをお願いします!
A.Sさん: 施工管理職は、社内外の多くの人を巻き込み、調整や交渉を繰り返す仕事です。大変なこともありますが、ここで培われる能力は、「どこへ行っても通用する、生きていくための力」だと確信しています。それこそ、AIが台頭しているこの時代だからこそ求められる「人間力」が、日々鍛えられていると感じています。自分自身を大きく成長させたいという方には、最高のお仕事です!
U.Mさん: 「建築の知識がないから」と躊躇する必要はありません。私自身、未経験で入社しましたが、周囲の皆さんのサポートのおかげで、日々成長することができています。「やってみたい」という真っ直ぐな気持ちと、果敢に挑戦する意欲があれば、技術はいくらでも後から付いていきます。今回の記事をとおして、少しでも施工管理のお仕事に興味を持ってくださったら嬉しいです!

最後に
「施工管理は、人との繋がりで価値を生む仕事」。 お二人の話を通じて、そんな新しい施工管理のカタチが見えてきました。グッドルームでは、共にこれからの「TOMOS」を創り上げる仲間を募集しています!
この記事を読んで興味をお持ちいただいた方は、是非以下よりお気軽にご応募ください。お待ちしています!
どこにもない、ふつうを
一緒につくりませんか。

