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コロナ環境が消費者のニーズを変えた
Anytime, Anywhereでサービスを受けることができる
コロナ環境で、いつでもどこでもサービスを受けたいというニーズ(店舗とECサイトをシームレスに使えることでの顧客体験の向上)が高まり、コロナが終わってもこのニーズは続きます。
リアル店がより重要になった、商品だけでなく均一なサービスがポイント
一方、リアル店が顧客の求める本質。コロナが終わった段階でより求められるのは顧客に対する均一なサービス。即ち「業務がつながる柔軟なシステム」(DX)の実現です。
大きなニーズに応えるため、クラウド上にシステムが必要
ネットとリアルをつなぐクラウドサービスPackageがRedx Solutions
ネットとリアルのシームレスな連携を実現するシステムプラットフォームがRedx Solutuins。このためクラウドでのサービスを実現することが前提条件となります。
大型店で、Redx(リデックス)によるクラウドサービスが日本で初めて稼働
通常、小売業大型店のシステムはローカルで動いています。大型リアル店のシステムがクラウドで稼働した初めてのケース。
それがRedxクラウドPOSです。
どこが「どこにもない、ふつう」なのか
・Redxによる業務標準化で、接客サービスを均一化
・使いやすく(研修不要)、便利で(多機能・機能選択)、おしゃれ(デザイン)なシステム
・ネットとリアルの融合化による、Anytime、Anywhrereでのサービス提供
どこにもない、ふつうを
一緒につくりませんか。