目次
コロナ環境が消費者のニーズを変えた
・これまで賃貸物件は初期費用が賃料の4~5ヶ月分掛かる等、自由な住宅選択で制約がある。
・コロナ禍を契機に、通勤をしない、どこからでも働けるワークスタイルが広がっているが、現在の住環境は、固定され自由な暮らしが出来ない。
自由な暮らし(ライフスタイルレジデンス)+暮らし方と働きたかの融合
・暮らし方と働き方を融合したプロダクト開発とサブスクリプション型での提供。
・学芸大学で、TOMOSとgoodofficeの併設物件(=ライフスタイルレジデンス)がオープン。
どこが「どこにもない、ふつう」なのか
・リノベーション、運営、仲介、メディアとすべてを一社で提供することにより、goodな顧客体験を実現
・暮らし方と働き方の新しいスタイル(ライフスタイルレジデンスやgoodofficeのラウンジ業)の提供
どこにもない、ふつうを
一緒につくりませんか。